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今回のトピックは上述の通り、足首が硬く軽登山において緩い登りが苦手なわたしが工夫をしてみるものとなります。実際には計画段階のことになりますので、結果は後日報告することとなります。
さて、カーフレイズをしたり、足首のストレッチをしていますが、結果は芳しくありません。足首の硬さは致命的でして、長期的にみないと無理そうです。
そこで、別のアプローチから足首の硬さをリカバーしてみようと思いました。つまり、傾斜の付いた上り坂では足首が硬くてストレッチが効いてしまうので、踵を物理的に上げてしまおうという作戦です。靴を加工するのも一つの方法ですが、身長を誤魔化すための(身長を誤魔化すためのものというのは誤りでした。スポーツ用と記載がありました。お詫びして訂正します)ヒールカップというものを使用して改善を試みてみようと思います。
とりあえず適当なものをamazonで手配しました。今回は下記のものを手配済みです。
体重79Kg以上のものを選んだのは、レビューをみて決めました。本来のヒールカップの目的は正直なところよく分かりませんが、スポーツに使用されていたり、足の負担を軽減するために使用されていたりするようです。
これがわたしに上手くマッチングすれば多少の改善が期待できるのではないかと考えています。実際の登山の使用は、今月中盤以降に行く日光男体となります。
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