2018年7月29日日曜日

ちいさなきみがぼくをみあげてちいさくないた

 とてもちいさなきみはよわっていた。

 めとはながふさがっていておどろいた。

 ひらいたちいさなめはとてもきゅーとだったよ。

 だけれどもちいさなきみはとおくへいっちゃった。

 つめにつまったつちをあらいながらぼくのおとうとにきみのことをたのんでおいたよ。

 ひざのうえでまるまってねていたちいさなきみをおもうとむねがくるしいよ。

2018年7月24日火曜日

ダイエットの闇

 わたしの知り合いの同僚の方が、つまり見知らぬ他人なのだが、聞くところによると食欲を抑制する薬を服用してダイエットをしているらしい。
 ちょっと興味があったので危険性などについて思うことを書いてみたい。
 まずは、知り合いに聞いた限りの情報を整理してみることにする。その人物をAさんとする。

・食欲抑制剤である。薬品名は不明。
・美容整形外科で処方されている。
・一錠の値段が700円前後。
・基本の服用期間の制限が3ヵ月。延長も可能? な様子。
・30代の男性で、身長が170cm前後。使用開始の体重が80Kg前後。
・1ヵ月あたり4Kgほど体重が落ちている様子。現在65Kg前後(服用期限が迫っている。延長することを検討している様子)
・会社の担当医からは何かしらの警告を受けたらしい。会社で貧血を起こした。

 上述の情報から推測すると、おそらく薬品名は『サノレックス』であると思われる。サノレックスは日本の厚生労働省が初めて認可した医療用の食欲抑制剤であるようだ。
 医療機関でしか処方できない制限はあるが、これがザルで医療機関であれば保険適用外でも割高ではあるが入手可能である。保険適用では50円~200円。保険適用外であれば500円~1000円であるらしい。

 問題は保険適用外でも医療機関を受診すれば、つまり極端な言い方をすればカネさえ払えば入手が可能な点である。つまり、医師の胸三寸で処方できてしまうのである。
 美容整形外科は特殊である。なにしろ容姿に関するあらゆるニーズに対応しているからである。
 脂肪を取り除く場合でも、脂肪吸引や脂肪溶解注射という方法もあるようだ。そして今回の食欲抑制剤という選択肢もある。
 今回のように食欲抑制剤を保険適用外で本人の自費で服用している場合には、外野が騒ぐことではないのは重々承知しているが、場合によってはとても危険なケースもあるのではないかと思われる。今のAさんの体調でもさらに処方を延長してしまう場合にはやはり問題がないとは言えないのではないか。現段階では未確認。

 知り合いに今後の推移を教えてもらうことになっているので、続報が伝えられるかもしれません。

 今回はちょっと気になったことをトピックにしてみました。飽食の時代、色々と考えてしまう問題ですね。それでは!

2018年7月22日日曜日

日光男体山を攻略せよ!

 この酷暑の中、日光男体山に登ってきたKOKEです。平地よりは涼しいのですが、運動量が多いのでプラスマイナスゼロのような気もします。


 さて、今回の日光男体山ではトラブルは無く問題はありませんでした。特にこれといったこともなく、淡々と山頂を目指して歩みを進めるだけです。登り所要時間は、2時間38分(8時55分山頂着)でした。それほど悪くないタイムだと思います。下り所要時間は、2時間17分でした。もう少し時間を短縮することは可能でしたが、去年の日光男体山で膝を壊した記憶もあり、意識的にペースを遅くしました。


 踵嵩上げインソール試作弐号の使用は登りにはとても有効でした。下りも外さずに使用しましたが、これは下りには必要は無く、むしろ取り外した方が楽でした。

 もう一つ準備していたものが、ストックです。最近はトレッキングポールと呼ぶようです。ここではストックと記述します。
 ストックを使用するのは今回が初めてでした。足を故障した際の保険ではなく、積極的な利用を目的としました。登りでは岩場でもストックを利用しました。下りはストックを一切使用しませんでした。ですので下りでの使用感は不明となります。
 登りでの使用感ですが、慣れるまでは違和感がありましたが、割と早くコツが掴めたと思います。筋トレで上半身もそれなりに鍛えていたので、これはわたしにとっては願ったり叶ったりでしたね。登りでは健脚のN君を追い越すことは無理でしたが、常にN君の背中が視野から消えることがありませんでした。ストック無しではとても無理と思われたことから、ストックはわたしにとって良い道具となりました。
 ちなみにストックの先端のゴムカバーは外して使用しました。舗装道路や山小屋ではゴムカバーをお願いしているようなので、3合目から4合目の舗装道路はゴムカバーをしていました。
 わたしのストックの力のかけ方は懸垂で広背筋に効かせる方法と似ています。ジムに行ったことはないですが、ラットプルダウンの動きにも似ているかな? 登山後の筋肉痛から上腕三頭筋、肩、広背筋を使ったことが推測されます。
 段差の加減で岩場ではストックが邪魔な場合もありましたが、日光男体山ではストックを最大限に活かせるルート選択で対応可能ですね。わたしは特に岩場を楽しみました。
 懸垂が登山に活かせるなんて思っていなかったので、今後も懸垂を行っていきたいと思います。

 今回もご多分に洩れず写真は撮りませんでした。が、日光男体山には、山頂カメラ「大国乃目」があります。そこでパシャりと記念撮影をしてきました。毎時、59分59秒には写真を撮る設定になっているようです。金色の大仏の仮面を被った2名のユニークな方と一緒でした。良い記念になりました。

 最後に、日光男体山3合目から4合目のつづら折りの舗装道路にはショートカットコースがあります。わたしが確認して使ったショートカットは2ヵ所です。どちらも下りでしか確認しづらいコースとなります。いつか友人と登る際に驚かせたいですね。それでは!

2018年7月19日木曜日

日光男体山への下準備

 踵嵩上げインソール試作弐号とヒールカップについて。当初の予定では上述の2つを組み合わせて使用する予定でしたが、シリコン製のヒールカップが柔らかすぎて踵に収めるのが至難の業です。靴下の中に入れれば少しは難易度が下がりますが、ヒールカップの感触が良くないことと、靴が容量オーバーになってしまうため、この組み合わせは断念しました。
 優先したいのは踵の嵩上げですので、踵嵩上げインソール試作弐号を使用することにしました。カップソールは機会をみて単体で使用してみたいと思います。

 踵嵩上げインソール試作弐号も若干の変更を加えました。硬質ゴムだけのものでしたが、インソールの下にいれても踵が硬すぎて違和感がありましたので、約1cm厚のスポンジを上面に貼りました。使用したボンドはG17です。
 試作壱号よりはフワフワ感が薄くなりました。あとは実戦投入して確認するしかありません。


 もう一つ準備していたものが、ストックです。最近はトレッキングポールと呼ぶようです。ここではストックと記述します。
 ストックは本来なら加工する必要はありませんが、安物を入手したら、一本が壊れていました。
 友人に一緒に購入してもらって使わずにいましたが、実戦投入前に試してみたら、伸び縮みする機構部分がアルミパイプ内に残ってしまっている不良品でした。友人に頼んで購入先と交渉してもらおうとも思いましたが、面倒ですし、日光男体山に間に合わなくなりますので、自分で直しました。これには手間取ってしまいました。別の部品を破損してしまったりしましたが、なんとか事なきを得ることができました。


 去年の日光男体山ではストックを持っていきませんでした。それで大変な目に遭いましたので今回は持っていくことを決めていました。今回は保険を掛ける意味でストックを持っていくわけではなく、積極的に利用してみようと思っています。
 ストックは初の使用となりますので、上手く使いこなせるか試してみたいと思います。今回一緒に登るN君は健脚で心肺能力も高いので対抗するには工夫をしないとなりません。筋トレで上半身もそこそこに育ったのでこれを最大限に生かすにはストックが最適な方法だと考えました。

 今回の日光男体山の裏テーマは、打倒N君です。正攻法ではN君には敵いません。踵嵩上げインソール試作弐号とストック投入で挑みたいと思います。次回のトピックは日光男体山となります。それでは!

2018年7月18日水曜日

平成30年7月豪雨緊急災害支援募金(Yahoo!基金)

 微力ながら、平成30年7月豪雨緊急災害支援募金(Yahoo!基金)に、余っていたYahoo!のTポイントを協力させていただきました。猛暑が続きますが、お体に気を付けてください。

2018年7月16日月曜日

踵嵩上げインソール試作弐号を自作してみた

 踵嵩上げインソール試作弐号を自作してみる。


 踵嵩上げインソール試作壱号の材質はスポンジであったが、よくよく考えたらクッション性能は靴とインソールに任せて、踵の嵩上げだけの機能があれば良いので、材質を硬めのゴムに変更しました。

 幅8cm、縦11cm、高さ2cm、角度10度のものを自作しました。靴のインソールを抜いて踵部分を紙に写し、紙をハサミで切り取り、スプレー糊でアルミ板(端材)に貼りテンプレートを作っておきました。テンプレートを裏返せば左右反転しますので、テンプレートは左右分を作る必要はありません。
 ゴム板にテンプレートを載せて先の尖った釘などで罫書きます。カッターなどで大雑把に切り、サンダーなどで削り、最後にサンドペーパーで形を整えます。底面の角は靴底にフィットするように丸めました。
 上面に薄いスポンジを貼ろうか迷いましたが、今回は見送ります。スポンジを貼る場合はG17というボンドを使用する予定でした。

 靴へのインストールは、踵嵩上げインソール、使用しているインソールの順になります。踵嵩上げインソールは特に固定する工夫がいりません。10度の角度が付いているため前にいくことはありません。

 日光男体山では、上述にさらにヒールカップを追加しますので、靴の中の足は通常時より15度くらい前傾している計算になります。ヒールカップはシリコンゴム製で、底面が格子状になっており体重が掛かると歪みショックを吸収する構造になっております。ということですので、踵嵩上げインソール試作弐号にはスポンジを貼らないことにしました。

 ちなみに踵嵩上げインソール的なものは市販されています。あえて自作する必要はありませんでしたが、自作そのものが愉しいこと、使用に伴うメリットもデメリットも自己責任なこと、自作なら改良・改善をあれこれ考え変更が可能なことなどもあり自作をしてみました。
 後日、踵嵩上げインソール試作壱号と踵嵩上げインソール試作弐号の写真をアップします。

 このページを初めて読む方へ。わたしが自作した踵嵩上げインソールとは身長を嵩上げする目的では無く、軽登山において足首が硬くてふくらはぎがパンプアップしてしまう問題を改善するためのものです。登山以外では使用することは決してありません。本当に本当なんだから勘違いしないでよ! 本当に本当なんだから……

2018年7月15日日曜日

登山でチートツールを自作して使ってみた

 前回のトピックでヒールカップを手配し、日光男体山でインプレッションをしてみようと書きました。
 友人に急きょ誘われた筑波山でも試してみたい。だが、それには間に合わない。そこで、踵を嵩上げするインソールを自作してみることにした。


 材料は厚さ3cmの密度のある適度な硬さ(だと思われた)のスポンジである。これを角度をつけて削り、インソールの下に入れただけである。適度な硬さだと思っていたが、実際に靴を履いてみると、物凄くフワフワしてしまい違和感がある。
 であるが、歩けないというほどでもない。使用に耐えなければ、登山中に抜いてしまえばいいだけなので、これを試してみることにする。これを書いているのは登山前日のことである。


 さて、実際に筑波山で使用してきました。
 ちなみに踵嵩上げインソールを自作して試してみた理由は、足首が硬くてふくらはぎがパンプアップしてしまう対策の一環です。ふくらはぎ強化及び柔軟性を上げる身体的改善は行っていましたし、今後も継続していきますが、長期間掛かると予想されます。または改善がみられないかもしれません。
 身体的特性が改善していない今現在の対策として、踵嵩上げインソールという方法を試すということです。

 では、結果報告です。多少歩き辛い感(フワフワ感)はあるが、ふくらはぎのパンプアップ問題はだいぶ改善されました。
 登山中は踵に自重が掛かっているので平地でのフワフワ感とは違い、悪くないかもとたびたび感じました。ただ階段では違和感がありました。登り中にも一部下り傾斜がありますが、そこでも足運びは必要以上に慎重になってしまいました。

 良い点は、ふくらはぎのパンプアップ問題改善。悪い点は、捻挫の危険性が上がる点ですね。

 捻挫の危険性を多少改善する方法も思いつきました。嵩上げすべてをスポンジではなく、厚いゴムとスポンジの複合ならさらによくなりますね。
 ただし、この方法でも平地で歩くには全く向いていないと思います。わたしの場合は登山登り限定となります。下山時はかえって邪魔になります。ですので今回は下山時に抜きました。縦走をする場合などを考えると面倒ですので、試作2号はこの点を改善したいと思います。

 自作踵嵩上げインソール試作1号は欠点がないわけでは無いですが、わたしの身体的特性を改善しているのは間違いありません。タイトルにチート(ズル)と書いたのは、本心ではチートだと思っているからです。
 ただ、よくよく考えたら、靴とは本来的に足の能力を上げ、保護する役割があるので、自作踵嵩上げインソールはオーダーメイドのカスタマイズの範疇にありチートではないと今は思っています。

 日光男体山ではヒールカップと踵嵩上げインソール試作2号の組み合わせを試してみたいと思っています。

 しかし先日の筑波山は酷暑といっても過言ではありませんでした。余裕を持って2.5リットルのスポーツドリンクを持っていきましたが、飲み尽くし、東側の沢で水を補給しました。帰りにラーメンを食べて、風呂を済ませて体重計で計ったら、大半が水分だと思いますが、1Kg体重が増えてました。
 みなさまも熱中症にはくれぐれもお気をつけてください。

2018年7月12日木曜日

軽登山でヒールカップを使用してみようと思うの巻

 足首が硬くて緩い登りが苦手を克服できずにいるKOKEです。


 今回のトピックは上述の通り、足首が硬く軽登山において緩い登りが苦手なわたしが工夫をしてみるものとなります。実際には計画段階のことになりますので、結果は後日報告することとなります。

 さて、カーフレイズをしたり、足首のストレッチをしていますが、結果は芳しくありません。足首の硬さは致命的でして、長期的にみないと無理そうです。
 そこで、別のアプローチから足首の硬さをリカバーしてみようと思いました。つまり、傾斜の付いた上り坂では足首が硬くてストレッチが効いてしまうので、踵を物理的に上げてしまおうという作戦です。靴を加工するのも一つの方法ですが、身長を誤魔化すための(身長を誤魔化すためのものというのは誤りでした。スポーツ用と記載がありました。お詫びして訂正します)ヒールカップというものを使用して改善を試みてみようと思います。
 とりあえず適当なものをamazonで手配しました。今回は下記のものを手配済みです。



 体重79Kg以上のものを選んだのは、レビューをみて決めました。本来のヒールカップの目的は正直なところよく分かりませんが、スポーツに使用されていたり、足の負担を軽減するために使用されていたりするようです。
 これがわたしに上手くマッチングすれば多少の改善が期待できるのではないかと考えています。実際の登山の使用は、今月中盤以降に行く日光男体となります。

2018年7月8日日曜日

腹筋ローラー再起動

 こんにちは、筋トレを3日休んだら筋肉痛がすっかり取れて、腹筋の横線も消えてしまったKOKEです。オーマイガ!


 おそらく水分を沢山摂取しているので、その影響で腹筋の割れが甘くなっていると思われます。元々横線はそこまでハッキリとはしていなかったのでなおのことですが。本気で腹筋を割るなら、本気の減量が必要となりますが、今のわたしの食欲では体重を維持するのが精一杯です。あわよくば腹筋が割れたらいいのに、くらいの欲求なので、本気の減量なんて今のわたしにはそのような覚悟はありません。

 それはさて置いて、筋肉痛が消えたので先日7月4日から筋トレを再開しました。
 リスタートのメニューは腹筋ローラーです。いつもの立ちコロ100回、20kg加重膝コロ500回、無加重膝コロ500回です。
 無加重膝コロに関しては少しだけ方法を変更しました。今までは1回1回負荷を抜ける姿勢まで身体を戻していましたが、負荷が抜けないように工夫しました。これは以前試したことがありましたが、わたしには辛すぎて無理でした。ですが、それなりに腹筋および上半身も育ちましたし、筋肉痛がリセットされましたのでより追い込みが可能になりました。プラス若干の時短にもなります。
 普段はこれにカーフレイズを軽く入れるだけでしたが、カーフレイズを自分なりに追い込んでみました。これだけでは飽きたらず、ワイドチンニングも普段以上に行いました。

 加重膝コロがここまで楽に感じたことはありませんでしたね。やはり体を休めるのは大切なのだと実感しました。

 筋トレの頻度も今後は変更します。2日筋トレ、1日休養日のサイクルで様子をみてみることにしました。



 今月は日光男体山に登る予定です。去年の8月は登拝大祭の期間に登りましたが、筑波山からいきなり日光男体山に登ったため体力も実力も伴わず苦しい登山でした。登りはなんとかなりましたが、下山で無理をして膝が死んでしまい苦しみながらの下山は苦行でした。今年は体力も経験も積んできたので愉しんで登りたいなあ。
 ちなみに登山でいつも思うことは、登山用の足トレが役に立たないわけではありませんが、実際の登山を超えるトレーニングは無いということです。
 とはいえ登山用の足トレが楽なんてことではありません。毎回今日の足トレをやるかやらないか葛藤しています。40Kg加重のハーフスクワット2000回は80分~90分掛かります(筑波男体山御幸ケ原コースなら余裕で男体山頂に着いています)。滝汗です。メンタルを保つ工夫もしないとなりません。実際のところ苦しみも楽しみなのです。どこまで自分を追い込めるのかという実験です。
 わたしの場合には登山も足トレも後半になると段々と調子が上がっていきます。これがいわゆる脳内麻薬の効果なのかな。

2018年7月3日火曜日

筋トレを緩くしてみる

 今回のトピックは筋肉痛と休養についてになります。


 腹筋ローラーを始めて2年目に入りましたが、腹直筋の筋肉痛を一旦リセットすることにしました。日常生活では影響のないものでしたが、腹直筋の筋肉痛が途切れることなく1年間が経過しました。さらに20Kgの加重をして膝コロを行っていたために最近では背中周辺の筋肉痛も残るようになってきました。

 7月1日から数日間は筋トレを休んで、筋肉痛が全て消えるのを待ってみようと思っています。現在は7月3日ですが今日の筋トレも休みます。腹直筋の痛みはほぼ消えています。背中はまだ痛みが残っています。おそらく明日、明後日にはこちらも痛みが消えていると思われます。

 2年目は筋トレの頻度を下げてみようと思っています。具体的には1日おきに変更をしてみようかなと考えています。様子をみて改めて頻度の変更をしたいと思います。今後は筋肉痛を随時リセットする方向でいこうと考えています。

2018年7月1日日曜日

1年間腹筋ローラーを継続出来ました!

 はい、梅雨が平年より22日も早く明けて、ギラつく日差し、厳しい暑さにうんざりしているKOKEです。


 7月になりましたので、6月分の筋トレ健忘録を載せておきます。

 実は今月はわたしにとってとても意義深い月になります。それは腹筋ローラーを導入して12ヵ月間が経つからです。正直な感想は良く続けられたなあというところです。
 身体つきは1年前から随分と変化したと思います。体力的(軽登山)にも向上しました。筋トレも習慣となりましたので今後も持続可能な範囲で継続していこうかなと思っています。
 ただ、まだ(腹直筋的に)若干オーバーワーク気味です。何故かというと、去年の7月以降、腹直筋の筋肉痛が消えたことがないからです。日常生活には影響のないものですが、腹筋ローラーを行うと筋肉痛が残っているのを確認できます。どこかで一度腹直筋の筋肉痛をリセットしたいところです。

 それでは暑過ぎて思考が鈍ってきましたので、今回はこの辺でおしまいにします。みなさまも熱中症などにはくれぐれも気を付けて下さいませ。