2020年2月15日土曜日

スカイウエーブ250(CJ43) FIランプ点滅 C41 フェールポンプリレー

 はい、こんにちはKOKEです。


 今回は本当に当ブログにはなんの脈略もない健忘録となります。
 WEBでは情報が少なく、困った末にたどり着いた方のヒントとなるかもしれません。専門家ではないので色々と端折ります。
 以下で書くこと以上のことは答えられませんし、質問等は受付ません。もちろん写真等もありません。ことを終え、書きたい欲求が高まったのでブログに投稿しました。

 友人からSUZUKIスカイウエーブ250(CJ43)の故障をみてと頼まれました。少し興味があったので弄ってみました。情報はWEBで分かる範囲。
 症状は走行中エンジン停止。以降エンジン不動。FIランプ点滅。セルは回る。
 簡易故障診断は6極カプラーの2線のショート(白黒と白赤)。場所は、スクリーンの下カバーを外して前タイヤ側から左下。黒いカバーが被っている6極カプラー。メータ表示は、-C41。フェールポンプリレーの故障らしい。配線の断線があったというブログもあった。

 このSUZUKIスカイウエーブ250(CJ43)は知人から入手して1カ月ぐらいで、以前は海に近いところで乗られていたらしい。

 とりあえず、フェールポンプリレーとやらがどこにあるかサッパリわからない。そこでフェールポンプから配線を追っていくことにした。ポンプはシート下のカバーを外すとすぐ下にある。
 ポンプからは4線出ている。これを辿ると車体右下のメインハーネスに繋がっている。メインハーネスの下に下がっている部分のビニールを一部剥がしてみた。フェールポンプの配線の赤線はメインハーネスでは赤/黄色になっている。赤/黄色の3線が結合している部分を触ったら抜けた。腐食して結合部分がダメになっていた。故障個所を発見したと喜んでいたが、わずかながら繋がってはいたようで結線し直してもエンジンは掛からなかった。もうひとつ黒線の結合部も怪しかったがこちらも辛うじて繋がっていたので変化なし。

 これはフェールポンプリレーを探さないとどうにもならない。どう探しても見つからない。困った。再度WEBを漁る。サイドスタンドリレーとフェールポンプリレーは同じものを使用しているという記述があった。だが、一体どこにあるのかサッパリ分からない。サービスマニュアルがあったらそれが最善だけれども、パーツリストでもあれば探す助けにはなるが、もちろんない。

 同じ2つのリレーを探せばそのどちらかがフェールポンプリレーなのだから、外装を剥がせば見つかるはずだ。最終的にはフロントカウルを外したら見つかった。前タイヤ側からみて左側の奥まったところに同じようなリレーが仲良く並んでいた。
 手前のリレーを外そうとしたら赤線が軽く抜けた。下を覗いたらカプラーの端子が緑青(ろくしょう)をふいていた。緑青とは10円玉が緑色に変色していたりするあれである。端子からカビの菌糸ような緑青がみえたので完全に腐食して断線したようである。

 海に近いところで乗られていたらしいということと、走行中にエンジンが止まったという話だったので、塩害で配線の腐食が進行していたが、走行中の振動で断線したことが推測できる。
 カプラーを外してみたら端子は特殊なものではなく、ホームセンターで買えるものだったので端子だけ買ってきて差し替えた。端子抜きは精密ドライバーのマイナスで代用した。端子圧着工具は手持ちのもので行った。最悪ラジオペンチでもどうにかなるとは思う。

 見事修理? が完了した。しかしボロボロなバイクだな。つまりお金を掛けるほどの価値がないバイクだから、素人2人が弄って直らなければ捨てる程度の車体だったわけである。今回は事なきを得たが、また別の故障が頻発しそうな予感がする。友人と次は無いなと話した。飯をおごって貰ったが、牛丼かよ。マジで次は無いな。

 それは冗談だが、今回の件で得られることがいくつかあった。程々に古い車体であるが、塩害により経年劣化の進行が促進されたように思われる。つまり、塩害がなくとも更に古い車体にも似たような故障が起こると推測される。
 メインハーネスの最下部ではビニール等で保護されているが、特にオートバイはハーネス系の完全な防水処理は無理なので、水が内部に入り込むと抜け辛く、ここに複数の配線が結線されていると腐食して断線する可能性が高くなるということだ。つまり、メインハーネスの最下部では可能な限り結線がない方が望ましいと思われる。今回の事例から類型の故障はメーカー、車種問わず起こりえることが考えられる。
 今回はメインハーネスの最下部が直接の原因ではなく、リレーのカプラー端子の腐食・断線ではあったわけだが、順番が違っただけで、メインハーネスの最下部内部で断線が先に起こっていたかもしれないわけで、結果的には故障のリスクを少しだけ下げたことになった。
 それからいつも思うことだが、WEBでは完全に望む情報を得ることは難しい。それは色々な要因が考えられるがこれは割愛する。言いたいことは、個人で修理を試みるにはサービスマニュアル・パーツリスト等が必要だということだ。今回は特にそれを痛感した。

 逆説的だが、効率ばかりが求められる世の中で、皆さんはどう思うかは分かりませんが、今回のような遠回りがあってもいいとKOKEは思うのです。それでは!

2019年12月1日日曜日

幸せのお裾分け

 はい、こんにちはKOKEです。今日はとても良いお話を聞くことが出来たので幸せのお裾分けとなります。


 今日、年に数回一緒に登山に行くお客様と話をしていたら、急に改まった口調で実は数日前に結婚されたという話を聞いて驚きました。

 2、3年前に彼と筑波山に初めて登ったことが思い出されます。実はこの時に、「遅かったら置いて行っちゃいますよ」と彼に言われて、わたしの方が20分も差をつけて圧勝したということがありました。
 その時に彼は悔しそうに「もう一度挑戦させて下さい」と頼まれました。その際にわたしは、ちょっと体重を落としたほうが良いのではないかと提案したのを憶えています。
 それから9か月ほど過ぎて17年11月に筑波山で対決をしました。見事にわたしが完敗したのを憶えています。彼は体重を15Kgは落としてきました。運動とダイエットを両立して若返った印象があります。
 それから彼は登山が趣味となり、わたしが追いつけない高みに行ってしまいました。現在は、1年に1度程度一緒に低山に付き合ってもらう感じでしたね。

 それで、どこで出会ったのか聞くと、なんと、筑波山だそうです。それを聞いたら、訳も分からず涙腺が緩んでしまいました。自分もなんとなく関わった気がしてとても嬉しく、心からおめでとう! と言いました。
 弟の結婚にも涙腺が緩むことはなかったのに……子供の頃くだらないと頑として観なかった、映画『E.T.』を大人になって観たら不覚にも涙腺が緩んでしまった以来の涙腺の緩みでした。

 ちょっと『E.T.』は蛇足だったかな? と思いつつ幸せのお裾分けでした。それでは!

2019年11月11日月曜日

真夜中のプラクティス

 はい、こんにちはKOKEです。筋トレは継続中で、身体を絞るのは停滞中、串団子に夢中です。


 今回のトピックは、少し筋トレを変更したので、筋トレ健忘録になります。
 基本はスクワットと腹筋ローラー・懸垂を交互に週6で回しています。
 スクワットは軽登山の為にリュックで20Kg加重して1800回、約60分間行います。月に1回だけ3000回行っています。
 腹筋ローラー・懸垂の日は、立ちコロ250回と懸垂90回、吊り輪でのデップス30回を行っています。これに追加で立ちコロ10回の後、鳩尾辺りに腹筋ローラーを止めナローな腕立て伏せ10回を追加するコンパウンドセットに変更しました。つまりナローな腕立て伏せ250回を追加しました。効いているのは主に三頭筋で、肩にも刺激が入る感じです。吊り輪でのディップスは30回が限界なのでこれでより三頭筋が追い込めます。
 懸垂も90回の2倍の180回に変更しました。アーチャー プッシュアップも30回追加しました。

 これを2週間続けていますが、肩、腕、背中が筋肉痛が取れません。日中は問題ありませんが、寝ている時はシクシク痛みます。
 しばらく続けてみて継続できるか、回数を落とすか判断しようと思っています。腹筋ローラー立ちコロ250回は日常に落とし込むことが出来たので、しばらくは無茶していても身体が対応してくれると期待しています。

 懸垂はワイドだけで行っていましたが、肩幅やナローも追加しました。肩幅での懸垂はワイドより辛い感じがしています。つまりワイドで上手く広背筋を使えるようになったのかな? わたしの一番楽な懸垂はワイドビハインドネックです。身体を固めて力が抜けないから楽なのかもしれません。

 ちなみにスクワットしている60分間は筑波山の御幸ヶ原コースをイメージしています。最近はインターバル無しで63分がベストタイムとなっています。だけれども実際の御幸ヶ原コースの方が数倍は体力を使うんですよね。それでは!

2019年10月30日水曜日

吊り輪でマッスルアップを攻略したい

 はい、こんにちはKOKEです。台風19号(ハギビス)が日本に爪痕を残しましたが、幸いなことに私の住んでいる地域は避難勧告はありましたが、ギリギリのところで難を逃れました。


 今回のトピックは吊り輪でのマッスルアップです。以前に、偶然吊り輪でのマッスルアップが出来たと書きましたが、それ以降どうやっても再現出来ていません。
 私の環境ではほぼ反動が使えないので、偶然わずかな反動が利用出来た。たまたま良いフォームだった。疲労がなくコンディションが良かった。などの偶然が重なった結果だったように思われます。

 YouTubeであらゆる方の動画を観て試してみましたが、色々と参考になりました。分かっているつもりだったものが実際には反映されていないものもありましたし、とても有用な情報もありました。
 とは言っても、それらを実践しても吊り輪でのマッスルアップは出来ません。まだまだマッスルアップにはいくつかの“何か”が足りていないようです。

 そのいくつかの“何か”を改善していこうと思います。
 とりあえず“何か”でハッキリしていることは、そもそもはマッスルアップに必要な筋力が足りていないように思われます。
 ハッキリしていない“何か”とは、身体の柔軟性にも問題があるように思っています。具体的には肩の可動域が狭いです。背中に手をまわしても手を組めません。
 これらを改善するべく、いくつかの方法を試みています。筋力および肩の柔軟性の向上は一朝一夕で改善出来ることではありません。
 吊り輪でのマッスルアップを攻略出来るか分かりません。ただし、改善すべき課題が分かってきたような気がしていますので、気長に行こうと思っています。それでは!

NEW・吊り輪 トランジションはヘッドバットだ! マッスルアップ

NEW・吊り輪 リングマッスルアップを書き殴れ

2019年9月25日水曜日

ヤンキー座りを習得してしまいました

 はい、こんにちはKOKEです。今年は3回だけしか軽登山行けませんでしたが、今後年内の軽登山の予定はありません。



 20Kgの砂利をリュック詰めてスクワットを60分間行っていますが、以前はさらにポリタンクに水を20リットル入れてスクワットをしていました。
 ですが、ポリタンクの底に小さな亀裂が入り、床が水浸しになってしまい、大変な目に遭い、以降は前述の通り、20Kgの砂利をリュック詰めたスクワットを60分間行っています。
 ポリタンク併用時との違いはより深くしゃがむことが出来る点です。回数は、1800回(60分前後)となります。基本的には1日おきに行っています。



 目的は軽登山に備えてです。いつ何時軽登山に誘われても、身体の準備だけは問題ないようにしたいからです。
 それと、腹筋を割るための有酸素運動にも効果があったらいいかもとも思っています。

 ちなみにこのスクワットの効果はそこそこ持久力は付きますが、登山の登りには思ったほど効果はありません。エアロバイクやジョギング・ランニングの方が効果があるような気がしています。
 登山の下りには効果があります。膝が死ぬこともなくなりましたし、ほどほどに下りが得意になりました。
 特に理由を考えたことが無かったのですが、スクワットで主に鍛えられる大腿四頭筋がブレーキ筋と呼ばれていることを知り、なるほどと膝を打った(納得)KOKEでした。ちなみに太ももの後ろのハムストリングはアクセル筋と呼ばれています。
 つまりわたしは登山の下りに特化したトレーニングをしていることになります。エアロバイクやジョギング・ランニングを追加したらより登山向きなトレーニングになるということでしょうね。とは言え、軽登山ではスクワットだけでも十分な効果はありますので、今のところ追加の予定はありません。

 わたしは足首が非常に硬く、踵を付けたまましゃがむことが出来ません。というか身体すべてにおいて柔軟性がありません。一定の傾斜が続く登りではこれがあだとなり、ふくらはぎがあっという間にパンパンになってしまい苦しんでいます。例えば武甲山の序盤の整備された登山道は軽く死ねます。
 そのために登山靴のインソールを自作したりしていました。そこそこ効果はありますが、足首をくじく危険性があるため使用は中止しました。

 先日、踵を付けたまましゃがんでみました。驚いたことに子供の頃から不可能だったヤンキー座りがバランスは微妙ですが、出来たのでした。
 足首の柔軟性が上がった感覚は無いので、推測になってしまいますが、股関節まわりの柔軟性が上がった? ような気がしています。下腹部Vラインがやけにハッキリしてきたのが去年でしたので何か関連があるような気がしています。
 腹筋ローラーの立ちコロか、20Kgの砂利をリュック詰めてスクワットのどちらか、または両方の効果であることに間違いないと思っています。それでは!(ヤンキー座りをしながら)

2019年9月20日金曜日

文庫本と猫の黄金比

 文庫本は一般的にはA6規格。数値としては、W105mm×H148mmだそうです。角川文庫、新潮文庫がこのA6規格となり、その他の出版社では高さが若干異なるようです。
 最近は電子書籍が台頭し、紙の媒体は部数を減らしているようだ。まさに時代の潮流であろう。

 それはさておき、あらゆるモノには黄金比があると思いませんか? もちろん文庫本も例外ではありません。というのも先日、あるモノを測るのに文庫本で代用してみたら、ちょっとだけ驚いたからです。

 そのモノとはわたしが飼っている猫が気に入っているダンボール箱です。たまたま手に持っていた角川文庫で猫の入っているダンボール箱を測ってみたところ、ダンボール箱の横幅は文庫本の高さの2倍、奥行は文庫本の横幅の2倍、高さは文庫本の高さと一致したのです。
 ちなみにその箱は、2Lのペットボトルが6本入っていた段ボール箱です。


 この段ボール箱を気に入っている猫は、1年前の夏の嵐が過ぎ去った夜に迷いこんできた目ヤニで目がふさがりかけていた黒い仔猫です。親猫が迎えにくるかもしれないと2週間ほど薬とホウ酸水でケアをしながら様子をみて待っていましたが親猫は現れず、家に連れ帰りました。
 すでに2匹を飼っているので、相性が懸念でしたが、雌猫同士は相性が良くありません。雄猫は若干迷惑そうにしていますが、何とか折り合いをつけてくれているようです。それでは!

2019年9月13日金曜日

体脂肪を減らしてみる実験2 無理なく緩く継続中

 はい、こんにちはKOKEです。先日、木曽駒ケ岳に行って来ました。前日の夜に高速道路からみた甲府盆地の街並みの夜景が奇麗でした。肝心の木曽駒ケ岳の景色は悪天候で残念な状況でした。書くべきことが皆無なので木曽駒ケ岳についてはこれで納めます。


 2019年6月16日にあげた“体脂肪を減らしてみる実験”の続きとなります。
 体脂肪を減らす目的は、腹筋を割ることです。手段は腹筋ローラーと食事管理となります。
 腹筋ローラーやその他の自重トレーニングは十分だと判断していますが、食事管理が不十分なのが明らかでした。
 前回にも書きましたが、食事を色々と工夫していました。ところがほとんど体重が変化しませんでした。体重が落ちなくても腹筋の割れ具合が良くなれば体脂肪が落ちたと判断可能ですが、なかなか上手くいかないものです。

 現在の状況は、ようやく体重が2Kg落ちて66Kgになりました。腹筋の割れは、横線が薄っすら具合が少し良くなった程度です。
 腹筋の割れの変化はわずかでしたが、他の部分で身体の変化がありました。上腕に太い血管が一本浮き出て、前腕に稲妻のような血管が浮き出てきました。左の鎖骨に薄っすら血管が浮き出てきました。
 この変化は良い兆候です。もともと体脂肪の少ない末端から血管が浮き出てきたということは、体脂肪が確実に減っている証拠となります。

 食事に関しては未だ試行錯誤中です。体脂肪が少しづつ減っていると判断できることから大きな見直しは必要はないかなと思っています。
 朝晩の食事は、鶏胸肉です。ただパサついた肉が苦痛でした。苦痛なことは長続きしません。これを工夫してみました。ただし、面倒な方法でも長続きしませんので、簡単な方法にしました。
 方法は簡単で、鶏胸肉と薄く切ったナスを電子レンジで加熱して水で洗い、ポン酢を掛けるだけ。
 もう一つは鶏胸肉と卵白を一緒に電子レンジで加熱するだけ。長ネギを一緒に加熱してもいいですし、刻んだ長ネギを後から追加するのもいいですね。味付けはポン酢です。
 朝食は炭水化物を摂りません。厳密には通勤中に焼き芋を買い食いしています。昼食は適当に食べていますが、揚げ物はたべません。夕食は帰宅前におにぎりなどを買い食いします。帰宅後は筋トレして風呂に入り、鶏胸肉を食べます。場合によっては蕎麦を追加しています。

 特に無理なことはしていません。昼にあんこの串団子を食べたり、牛丼を食べたりしています。本当はこの部分をきちんと管理すればいいのですが、弱い人間なので緩めにしています。それでは!


※追記
 風邪を引いて水分補給しなかったことがありましたが、この時はさらに腹筋が割れている感じでした。この時に少し先の未来の自分が見れたように感じました。