今年は軽登山に何度行けるのか分かりませんが、そのために備えて足トレはしないとならないと思っているKOKEです。
今月予定していた今年初めての軽登山は、仕事で必要なテストで流れてしまいました。
以前に書いたのですが、給水タンク(20Kg)を使用した、相撲ハーフデッドリフトのようなハーフスクワットをボチボチ始めました。
回数は1000回です。わたしの好きな高回数ですね。これはわたし的にはハードなものとなります。毎日は無理で、今のところ週2回行っています。効果を期待しています。
このハーフスクワットの亜種(以降はハーフスクワットとします)を行って気が付いたことがありました。それはこのハーフスクワットでは腹筋上部にも刺激が入っていることでした。
ハーフスクワットだけであれば気が付きませんでしたが、この後に膝コロ1000回(6Kg加重)を追加したところ、腹筋上部に耐え難い痛みを感じました。このことにより気付いたことでした。
立ちコロ100回の後に行う膝コロ1000回(6Kg加重)では感じたことのない強い痛みです。以前のわたしであれば耐えられずギブアップしていました。しかし、ギリギリのところで辛くも耐えてしまいました。
これは、うれしくもあり、辛くもある成果になります。何故なら前例を作るとそれをこなさないと満足できない自分がいるからなのです。
本当に物凄い痛みです。まさにバーンとはこのことなのだと実感しました。ただし、それも500回目までで、500回以降は痛みに慣れていきます。
このハーフスクワットと膝コロ1000回(6Kg加重)の組み合わせはまだ2回しか行っていませんが、今後これが定番化していくことを考えると気が遠くなります。いやー筋トレって楽しいですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿