2019年7月25日木曜日

シャキッと!

 はい、こんにちはKOKEです。むしむしして暑苦しいですね。




 そんな気分を“シャキッと”してくれた曲を貼っておきます。それでは! シャキッと!
打首獄門同好会「Shake it up ’n’ go 〜シャキッと!コーンのうた〜」


2019年7月4日木曜日

己の限界を突き破れ

 はい、こんにちはKOKEです。それでは!


 いやいや、唐突に始まって、あっさり終わりすぎですよね。ですが、まさにこんな感覚でした。
 何のことを言っているのか分からない? それはごもっともです。今回のトピックは吊り輪でのマッスルアップについてです。

 実は先日、何度やっても出来なかった“吊り輪でのマッスルアップ”が出来ました! ただの1度出来ただけで、再現性がなく幻のマッスルアップとなりました。

 ここでわたしKOKEの体力などのざっくりとしたスペックを整理します。

・中年おじさん
・運動歴:無し
・柔軟性:非常に硬い
・体重:68Kg
・懸垂歴:1年前後
・吊り輪歴:1年前後
・腹筋ローラ歴:2年前後
・ワイド懸垂回数:20回前後
・ディップス回数(吊り輪):10回前後
・立ちコロ回数(腹筋ローラ)20回前後

 上記の通りです。補足としては、吊り輪歴は1年前後ですが、頻度はとても少ない。気が向いたら試す程度です。
 懸垂は、ワイド、ワイドリバースグリップ、ワイドビハインドネックをそれぞれ10回3セット。立ちコロ(腹筋ローラ)10回25セット。を身体と相談して行っています。

 以前に書いた“吊り輪に打ちのめされる”を読んでいただければ、わたしには難易度が高かったか様子が分かります。
 再現性がなく幻のマッスルアップとはいえ、出来たことには変わりありません。無理だと思っていたことが可能になりそうです。ちょっとうれしい報告でした。それでは!

2019年7月3日水曜日

減量の秘策 忍法血抜き

 はい、こんにちはKOKEです。身体を絞る減量が上手くいっていません。炭水化物を気持ち減らし、たんぱく質を気持ち増やしていますが、結果的にバランスが保たれている疑いがあります。急ぐ必要はないので、このまましばらく様子をみようと思っています。



 さて、今回のトピックは久しぶりの献血についてです。たまたま寄ったホームセンターで献血バスを見かけました。前回から1年半ぶりにで、今回で5回目になります。
 まず献血は社会貢献するためなどと殊勝な思いでは行っていません。無料で検査してもらえるからです。過去のデータも見られるのでその推移が確認できるのもいいですね。

 結果はおおむね良好でした。気になったのは2点です。

・コレステロールCHOL(基準値:140~259 mg/dL):151
・白血球数WBC(基準値:38~ 89 ×10^2 /μL):103

 コレステロールCHOLは基準値以内ですが、過去一番下がりました。これは減量しようとしている影響があるような気がします。とは言え前回と比べてもわずかな変化です。
 白血球数WBCが上限をわずかに上回っています。数値が200や300であれば問題がある可能性が高いそうですが、この程度の数値は風邪を引いていても出るということでした。体調も良いですし、前日に加重(20Kg)スクワット3,000回を行っていたのが影響したのかもしれません。

 5回目でポイントが貯まっていたようで、キーホルダーと黒い不織布トートバッグを頂きました。わたしには不要なものだったので、実家で夕飯を食べにいった際に置いてきました。
 スティックタイプのカフェオレも貰いましたが、これは登山用に使うつもりです。

 あ、それから体重はまったく変動してません。なんだってー! それでは!

2019年7月1日月曜日

批判の大鉈を振りかざす見えざる刺客

 わたしが愉しみにしている登山のYouTubeチャンネルがあります。剣岳の動画が複数本アップロードされました。
 先行の3人パーティーの一人が滑落事故を起こし、これに遭遇した山岳会が対処するという動画にどうやら批判があったようで、結果的に動画をアップロードされた方が山岳会を退会せざる得ない状況になってしまったようだ。
 この動画は悲惨な状況は記録されているが、滑落事故そのものは編集されカットされている。山はこのようなことも起こりうるという警鐘を鳴らす動画になっていると思います。山岳会パーティーの方はそれぞれの状況を語り、対処し、滑落事故の状況が分かるようになっている。

 このような滑落事故により緊迫した緊張状態から緩和するのは普通のことで、滑落事故で亡くなられた方を冒涜している印象は無い。映画やドラマではないということが理解されないのか、一部の方から批判されてしまったようだ。
 警鐘を鳴らしたため批判されてしまうといのは、腑に落ちないし、道理に合わないと思います。
 ただ、このようにSNSが発展した時代において、残念ながら批判は一定数起こりえることだとは思います。今回の件は山岳会を守るために退会を選択せざるを得ないということになってしまったようだが、客観的にはこの批判は的を射るというより、批判ありきな理不尽なものでしょう。皆様はどう思われますか? しかし、このようなことでへこたれる彼ではないと思います。
 なかなか難しい時代になってしまいましたね。それでは!