はい、こんにちはKOKEです。筋トレも疎かに、食事も適当になっております。それでも週に1回程度は吊り輪でリングマッスルアップが出来るか確認だけはしていました。せっかく苦労して習得したのに出来なくなっては勿体無いので。
身体がくそ重く腹も張っているので体重計に乗るのが嫌だったんですよね。なんと12kg増。過去最高体重に…… というわけで、食事のクリーン化と筋トレ再始動を2月22日から始めていました。改めて自己暗示中です。そんなこんなで、筋トレ内容と体重の推移がリングマッスルアップに反映しているのかというトピックになります。リングマッスルアップの考察的なものも書いています。
食事は毎食タンパク質を摂取するように心がけている程度です。夕飯後のカップラーメン&お菓子を禁止にしました。あとはゼロコーラに酢を少し投入しているぐらいです(効果は判然としませんが、おまじないみたいのもの)。
筋トレはシンプルに週3~5回。腕立て伏せ&スクワットです。
腕立てでは重量ブロックをプッシュアップバーの代わりに利用しています。限界(15~20)×10セット。わたしは柔軟性が皆無なので、リングマッスルアップの向上に繋がればと思い深めの腕たせ伏せにしています。
スクワットは重量ブロック(10Kg)を利用して40回6セットを行っていましたが、現在は15Kgのダンベルを利用しています。
締めに腹筋ローラ立ちコロを10回3セットを行っています。
腕立て伏せは足を台に乗せたり、スクワットもフロントスクワットのようにダンベルを持ったり、腕たせ伏せとスクワットのスーパーセットを追加したりしています。
体重は5Kgは落ちました。が、ここから停滞しています。ラーメン等の余剰な塩分が減って水分が抜けただけなら悲しい。
リングマッスルアップは3回から6回に連続回数が増えました。3回目ぐらいまでは余力もありキレが良い感じがしています。よりストリクトに近づいた感じですかね。
リングマッスルアップの考察的なものですが、リングマッスルアップでは肩の柔軟性(伸展)が大切ですが、腋と肘は閉じる意識が必要となります。ですが、トランジションでは脇は閉じつつ肘はやや開きます。これを意識するというのではなく、そういうフォームになるということを理解はしておいた方がいいのかなというものです。
すいません豆大福は食べてます。それでは!
吊り輪 リングマッスルアップを書き殴れ